四季彩スタッフの役立つ話

2021.01.29 外壁塗装の超学べる話

外壁塗料の選び方やおすすめのメーカーは?結局一番いいのはどれ?

外壁塗料の選び方やおすすめのメーカーは?選ぶ基準は何?

どの塗料が一番いいのか

その答えは塗装業界にとって永遠のテーマです。

外壁・屋根塗装に使う塗料は多くのメーカーから販売されています。日本ペイント、関西ペイント、ススカファイン、SK科研、アステックペイントなどなど…。

その中でもウレタン、シリコン、ラジカル制御、フッ素、遮熱、無機など、様々な種類があります。

まずここで一つはっきりさせておきたいのは、シリコン、ラジカル制御、フッ素、などはそれぞれ機能性としての特徴があります。その機能性の中からお客様が何を優先基準として選ぶかなので、特に「これがいい」というのはありません。(※状況によって推奨するものはあります)

本記事であげるのは、「じゃあシリコンならどこのメーカーの、どの塗料がいいの?」といった、同じ機能性の塗料の中だったら「どこのメーカーの何が一番いいのか?」ということです。

結論から言います。

 

そんなことはプロであっても正確にはわかりません!

 

「元も子もないじゃん!」とツッコミたくなると思いますが、実はこれが真実です。

まず前提として、塗料メーカーも自社の塗料が一番だと信じているのです。

塗装会社の営業マンは塗料メーカーに力説された理屈と、実際に5年後10年後の状態を目で見た経験とが合わさって初めて一つの塗料の一部分を知ることができます。

それでも一部なんです。

環境や下地によっても5年後10年後の状態は変わりますから、一つの塗料をとっても正確なクオリティを知るには多くの検証が必要なのです。

「この塗料が一番いい」と力説する営業マンはよく見かけますが、ほとんどの場合、その知識は結局「誰かから聞いた情報」です。

20年以上塗装職人をしている者でさえ、10人いれば10人とも意見が違ったりします。

長年の経験や塗料メーカーとの付き合い、自分の施工スタイルとの相性などから、この塗料が一番いいと「信じている」というのが正しい表現なのです。

四季彩ホームでももちろん「この塗料は素晴らしい」と信じている塗料はありますし、お客様にもそれをご提案します。その塗料の性質などの知識を学び、実際に塗ってきた経験、10年後15年後の状態も見させていただいたりと、知れる情報はできる限り仕入れた上での選択です。

ですが、それでもその塗料の全てを知った上でオススメ出来ているわけではありません。10年15年先の話というのはあくまで「仮定」の話なのです。

薬の副作用なども一緒ですが、例えば新型コロナウィルスのワクチンの副作用について、10年15年先に影響が出る可能性があるのかを全て知るのには、少なくとも10年15年以上の長い時間の検証が必要ですよね。

塗料も同じです。技術が進歩して出来た「質の良いとされている塗料」はまだ比較的新しいので、正確な検証結果がありません。なのであくまで「私たちはそう信じている」という上でのご提案なのです。

ちなみに塗料メーカーはその検証方法として、10年分の強い紫外線を当て続け、10年間経った場合に近い状態を作り出すことで検証をしています。しかしこれと現実の10年は似て非なるものであり、本当のところ実際はどうなるかわからないのです。

つまりはっきり言ってしまうと、相見積もりを取ればそれぞれの塗装業者がそれぞれのオススメの塗料を提案してくると思いますが、いくらペラペラと理屈を並べてきたところで全ては「そうであると思う」という話なのです。

では何を信じて判断すればいいのか?

私たちのように塗装サービスをご提供する立場として、塗料にこだわるのはもちろんなのですが、一番大事なところはそこではないと思うのです。

もちろん、塗料の選択、職人の腕、工事の段取りなど、できることには全力を尽くしてご提供します。

それでも、10年先15年先の未来のことを正確に知る術はありません。ではどうやってお客様に安心していただくか。

私たちができること、それは自分たちがオススメした塗料で、万が一、5年や10年もせずにダメになってしまった場合には、しっかりと責任を持って塗り直しをさせていただくこと。「何かあった時には責任を持って全力でアフターケアをする」ということにプライドをもつこと、それがプロではないでしょうか。

少なくとも四季彩ホームはそう考えていますので、他社との「塗料の質勝負」には参加しません笑

どの会社にしても、それぞれがその塗料を信じている熱量は一緒だからです。

塗料の質を求めて今できる最善をご提案するのはお金をもらう立場として当たり前の話であって、大事なことは「結果として不良があった時に責任をとれるかどうか」です。

工事に対して弊社は保証書を発行していますが、保証とはそういうものだと思っております。

 

とはいっても、昔と違い今では技術も進歩してますので、そこまで酷い塗料というのはほとんど存在しません。

手抜き工事でもしない限りはある程度の質は保たれることがほとんどですので、そこまで心配する必要はないでしょう。

ただ、塗料にもウレタン、シリコン、ラジカル制御、フッ素、遮熱などの種類があり、その中でもグレードがあるものもあります。

「これは15年もつ!」と言われたのに5年間しか保証されなかったりするのであれば、「む?実はそれグレードの低い塗料なのでは?」と疑ってかかった方がいいかもしれません。

いずれにしろ、外壁塗装をご検討されているのであれば、塗料にこだわりを持つのも大事ですが、何かあった時の保証やアフターケアが充実しているかどうかを軸に、施工会社を選ぶと良いと思います!

例えば四季彩ホームとかね…(´^ω^`)笑

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