住宅の豆知識

2021.10.30 住宅の豆知識

住宅リフォーム・リノベーションを始める際の大切なポイント

リフォーム・リノベーションの潜在需要が高まりつつある さいたま市では、経年による既存住宅の老朽化、古くなり使い勝手が悪くなった住宅設備の機能を向上、家族構成・生活スタイルの変化などをきっかけに住宅リフォーム・リノベーションを始めようとお考えのご家族が増えています。

ところが、いざ 住宅リフォーム・リノベーションを始めようにも タイミングやお金の問題、信頼できるリフォーム業者選び など いろいろと考えることが多く、『少しくらい不便・不満を我慢すれば良い』と諦め 住宅リフォーム・リノベーションを先送りしてしまうご家族もたくさんいます。

しかしながら、ヒトと同じように 家にも“寿命”があります。

毎日こまめに掃除・お手入れをしていても、専門業者による定期的な点検・メンテナンスをしていても、経年による老朽化や消耗による劣化からは逃れることはできません。

家族との思い出がたっぷり詰まった 愛着のある住み慣れた家を守るためにも、家が寿命を迎えてしまう前に 住宅リフォーム・リノベーションを行うことが大切です。

ここでは、住宅リフォーム・リノベーションを始める際に押さえておきたいポイントをご紹介します。

どのような機能・性能が欲しいのか きちんと考える

せっかく古くなった住宅設備を新しいものへと交換リフォーム・リノベーションするのだから 新機能が搭載された最新モデルの住宅設備を導入したいとお考えのご家族もたくさんいます。

しかし、実際に住宅リフォーム・リノベーションを行ったご家族の多くが 暮らし始めてから「あまり必要なかったかも」と後悔されています。

なかでも 住宅リフォーム・リノベーションで多い失敗・後悔が 住宅のバリアフリー化です。

さいたま市では、年齢を重ねて高齢者となったときや 事故・病気など万が一の障がいに備え 住宅のバリアフリー化をご検討されるご家族が増えています。

しかし、住宅のバリアフリー化を行うにあたり 手すりの設置や段差の解消といった身体的な障がいの改善だけではなく 1人ひとり異なる障がいの特性を理解し 年齢・性別問わず 家族全員が安心・安全で快適な暮らしができる生活導線を取り入れた間取りを提案する心のバリアフリーも重要となります。

たとえば、トイレのバリアフリー化を行う場合 使用時のストレス軽減と安全性を確保するため トイレの広さは0.75坪以上が理想とされています。

ところが、さいたま市の一戸建て住宅における トイレの広さは 平均0.5坪前後が一般的であるため、リフォーム・リノベーションにて トイレのバリアフリー化を行う際には トイレを広くする間取りの変更リフォームが必要となります。

また、トイレの広さを改善するだけではなく 寝室からの距離、転倒事故を防ぐ床材、開閉しやすいドアなど 高齢者に優しい生活導線の変更や建材・建具の導入などもトイレのバリアフリー化を行ううえで重要な要素となります。

住宅リフォーム・リノベーションにて バリアフリー化が 難しいとされる理由は、1人ひとりが抱える障がいに合わせて 住まいの障害を取り除く必要があるということです。

これは 住宅のバリアフリー化に限ったことではなく 一般的な水回り設備のリフォームから生活導線を考えた間取りリフォーム、住宅の耐震性や省エネ・エコを取り入れた住宅リフォームなどにも同じことが言えます。

住宅リフォーム・リノベーションを始める際は、本当に必要な住宅設備の機能・性能は何か、予算内でリフォーム可能か、機能・性能よりもデザイン性ばかりを重要視していないか 使用用途・生活導線などを踏まえ 事前にご家族できちんと話し合うことが大切です。

失敗・後悔しないためのリフォームポイント

住宅リフォーム・リノベーションで失敗・後悔しないためには、リフォーム業者と契約する前に ご家族できちんと話し合い 本当に必要な住宅設備は何か、不要なオプションは無いか いま一度 冷静になって考えることがポイントです。

なかなかご家族でリフォーム・リノベーションに関する意見がまとまらない場合には、交換・導入を検討しているキッチン・浴室・トイレなどの住宅設備を実際に目で見て 手で触れることができるショールームに足を運ぶと良いでしょう。

ショールームでは、展示されている商品を実際に目で見て 手で触れることで メーカーサイトやカタログでは分からないデザイン性・質感・サイズ感・使い勝手・お手入れしやすさ などを確認することができ リフォーム・リノベーション後の住まいを具体的にイメージしやすくなります。

また、ショールームでは 実際に商品を見たり触れたりすることができるだけではなく 専門スタッフによる見積もり書の作成、住まいの平面図・立体図をもとに条件に合った商品の提案、気になる商品のメリット・デメリットや比較などの相談も行っております。

なお、ショールームには キッチン・浴室・トイレなどの住宅設備機器を中心とするタイプや 照明器具・カーテン・家具など室内備品を扱うタイプなど さまざまな種類があります。

四季彩ホームが運営するショールーでは 創業当初から外壁塗装・屋根工事に携わっている外壁材・屋根材に加え キッチン・浴室・トイレなどの水回り設備のサンプルを中心にご用意しております。

住宅リフォーム・リノベーションは決してお安い買い物ではありません。

リフォーム・リノベーション後に 失敗・後悔をしないためにも 交換・導入をお考えの住宅設備を 実際に目で見て 手で触れられるショールームを訪れ、ご家族全員が納得できる住宅設備を選ぶことがリフォーム・リノベーションを成功させることに繋がります。

リフォーム・リノベーション後の保証・アフターフォローの確認

国民生活センターによると、2008年以降 住宅リフォーム・リノベーション工事に関する相談件数が年々増えており トラブルを未然に防ぐための制度を活用するよう呼び掛けています。

これまでは 訪問販売によるトラブルや見積もり・契約書面に関するトラブルが多かったのですが、ここ数年では リフォーム・リノベーション工事が終わったあとに生じる雨漏り、欠陥・破損、悪臭、害虫の発生といった住家トラブルに関する相談件数も増えています。

住宅リフォーム・リノベーションは すべて人の手で行われる工事であるため、どんなに細心の注意を払って工事を進めていても リフォーム・リノベーションが終わったあとにトラブル・不具合が生じることがあります。

とくに 天井裏・壁のなか・床下など 人の目が届きにくいところは トラブル・不具合が発生していても気が付きにくく、確認することが難しいため 気付いたときには手遅れだったということも少なくありません。

国土交通省では、こうした住宅リフォーム・リノベーション工事を終えたあとに生じる住家トラブルからご家族と家を守るため2009年10月 住宅リフォーム瑕疵担保責任保険制度が始まりました。

住宅リフォーム瑕疵担保責任保険制度とは、住宅リフォーム・リノベーションを行う際に点検と保証がセットになった保険制度になります。

国土交通大臣より指定された住宅瑕疵担保責任保険法人が取り扱っている住宅リフォーム瑕疵保険・大規模修繕工事瑕疵保険に加入することで 工事請負契約にもとづきリフォーム・リノベーション工事が行われた箇所に生じた過失・欠陥への補償を受けることができます。

しかしながら、住宅リフォーム・リノベーションは 新築とは違い 現時点では工事保証に関する法的な義務付けがないため 住宅リフォーム瑕疵担保責任保険に加入していない、工事保証書の発行が無いからといって違法となっていないのが現状です。

また、住宅リフォーム瑕疵担保責任保険制度による補償を受けるためには リフォーム・リノベーション工事を依頼するご家族ではなく 工事を請負うリフォーム業者が加入しなければならず 補償を受けられなかったというケースもあります。

リフォーム会社とのお付き合いは 住宅リフォーム・リノベーション工事が終わったあとが とても重要となります。

大切なご家族と家を守るためにも 万が一に備え 保証・アフターフォローが充実しているリフォーム業者を選ぶことがリフォーム・リノベーション後に失敗・後悔しないポイントです。

ご家族で使用用途・生活導線・保証などをよく話し合いリフォームを始めましょう。

経年による老朽化、家族構成・ライフスタイルの変化など 住宅リフォーム・リノベーションを始めるタイミングや考え始めるきかっけは 世帯ごとに異なります。

しかし、住宅リフォーム・リノベーションは決してお安い買い物ではないため 慌ててリフォーム・リノベーションを始めてしまうと 思わぬ失敗を招きやすく のちに大きな後悔をすることになります。

四季彩ホームでは、現在お住いの住宅がどのような状態なのかを確認したうえで どのような住まい・暮らしを実現させたいのか お伺いしたうえで ご家族1人ひとりの使用用途・生活導線をきちんと反映させた理想の住まいをご提案しております。

万が一 住宅リフォーム・リノベーション後に雨漏りなどの住家トラブルが発生した場合に備え 住宅リフォーム瑕疵担保責任保険への加入よる補償、メーカーによる商品保証と独自の工事保証によるダブル保証をご用意しております。

住宅リフォーム・リノベーションに関するお悩みやご相談等ございましたら、ぜひ四季彩ホームまでご連絡ください。

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