住宅の豆知識

2021.10.14 住宅の豆知識

テレワーク・在宅学習の悩みは住宅リフォームで解決

埼玉県では 緊急事態宣言の発令を受け、政府が目標とする「出社率70%削減」を目指し テレワーク・リモートワークといった在宅勤務の普及に努めています。

さいたま市では、1回目の緊急事態宣言以降 新型コロナウイルス感染症対策の一環として テレワーク・リモートワークなどを活用した在宅勤務を推奨していますが、100%テレワーク・リモートワークが実施できている企業は少なく、なかなか出社率70%削減を達成することが難しい現状です。

テレワーク・在宅学習などの普及が難しい主な理由として、特殊な設備が必要で自宅では作業ができない、個人情報や機密書類などを扱うため出社する必要があるなどが挙げられますが、ほかにも 家庭・住宅環境が仕事・勉強に適していないといったお悩みを抱えている人もたくさんいます。

ここでは、世帯ごとに異なる家族構成・ライフスタイルに合わせたテレワーク・在宅学習に最適なリフォーム・リノベーションについてご説明しております。

テレワーク・在宅学習の主な悩み

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため「出社率70%削減」を目指し導入されたテレワーク・リモートワークにより、環境への負担軽減、労働人口の減少緩和、人材の確保、オフィスコストの削減といった 社会・企業にとってのメリットだけではなく ワーク・ライフ・バランスの実現、仕事とプライベートの両立が可能、業務の効率化・生産性の向上など 職員・社員にとっても さまざまなメリットがあります。

ところが、現在さいたま市にて 在宅勤務・在宅学習に取り組んでいる人の多くが、

  • 家族が気になり仕事や勉強に集中できない
  • オンとオフの切り替えが難しい
  • やる気が出ず、集中力が続かない
  • 生活音や近隣の音が気になる
  • web会議中のプライバシー保護が難しい

といった テレワーク・リモートワークやテレスクールに対する何かしらのお悩みを抱えており 思うような結果や恩恵が得られず ストレスに感じています。

仕事・勉強時の快適性を住宅リフォームで向上

テレワーク・テレスクールなどの導入により 自宅で仕事や勉強に取り組む世帯が増えたことで、これまで“ゆっくりとくつろげる空間”であった住まいが 職場・学校化し、「住み心地が悪くなった」「オンとオフの切り替えが難しくなった」と感じているご家族も少なくありません。

四季彩ホームでは、ご家族がゆっくりとくつろげる生活空間と仕事・勉強にとり組むことができるワークスペースをきっちり分けることで 快適なテレワーク・テレスクール環境を整える住宅リフォーム・リノベーションをご提案しております。

テレワーク・リモートワーク向け住宅リフォーム

テレワーク・リモートワークの導入により いつもは職場で行っていた業務・作業を自宅で行う必要がある場合、もっとも大切なことはワークスペースの確保になります。

しかし、突然のテレワーク・リモートワークの導入により 落ち着いて業務・作業に取り組む場所がなく、リビングやダイニングなど家族が集まるスペースで仕事をしなければならず なかなか業務・作業に集中できないとお困りの人もたくさんいます。

テレワーク・リモートワークによる業務の作業効率・生産性、作業品質の低下などを防ぐためには 自宅を職場に近い環境に整えることがポイントになります。

仕事部屋として「書斎」をつくる

家族が気になって仕事が手に付かない、生活音や近隣の音が気になる、オンとオフの切り替えが難しいといったお悩みを解決したいとお考えならば、仕事部屋として新たに書斎をつくるのも ひとつの方法です。

書斎には「オープンタイプ」「半個室タイプ」「完全個室タイプ」など さまざまな種類がありますが、業務の内容によって 最適な書斎のタイプが大きく異なります。

たとえば、頻繁にweb会議やオンラインミーティングなどが行われる業務に携わっている場合、オープンタイプの書斎では お部屋の様子がカメラに写り込んで生活感が出てしまったり、家族の声やペットの鳴き声・洗濯機や掃除機などの生活音・近隣の騒音などがマイクに拾われて会議に支障が出てしまったりする可能性があります。

一般的にオープンタイプの書斎は テレワーク・リモートワークとの相性が悪く、書斎をつくるのであれば 完全個室タイプ または 半個室タイプが良いとされています。

しかし、昼間は大人の仕事場、夕方は子どもの宿題スペースなど時間帯に応じて書斎を使い分けたい、家事の合間に家計簿を見直したり お裁縫や読書などを楽しんだりと目的や用途に合わせて 書斎を使いたいとお考えのご家族にとっては オープンタイプの書斎は 非常に相性が良いと言えます。

アイディアを活かしたワークスペースづくり

新たに書斎を設置したくても 予算やスペースが無い場合、窓と収納スペースのあいだや階段下にあるデッドスペースにデスクとイスを置くだけでワークスペースになります。

また、物置と化している押入れ・納戸、いまは使っていないクローゼットを書斎にリフォームするのもおすすめです。

また、玄関脇のスペースや中2階など眺めの良いスペースをワークスペースとして有効活用することで 日常と区別しやすくなり より集中して仕事に取り組むことができるようになります。

家族と同じ空間に居ながら 仕事に集中して取り組むことができるワークスペースを作りたいとお考えならば、リビングやダイニングの一角に可動式の間仕切りを設置した小上がりの和室スペースをつくると良いでしょう。

畳の下に収納スペースを設けることで不足しがちな収納スペースを確保することができるほか 来客時のゲストルームや子どものお昼寝スペース、ホームパーティのダイニングスペースなど幅広い用途で使用できる多目的ルームとしても利用することができるので一石二鳥です。

テレスクール・在宅学習向け住宅リフォーム

子どもが 落ち着いてテレスクール・在宅学習に取り組める場所を用意したいとお考えならば、

  • 新たに個室タイプの子ども部屋をつくる
  • リビングの一角に親子共有のワークスペースをつくる

といった 子どもの成長や自立を促す学習スペースづくりがおすすめです。

個室タイプの子ども部屋をつくる

欧米では 子どもが1人で過ごせるプライベートな空間を用意することで 身の回りの管理能力や自立心を養うことができるとして 個室タイプの子ども部屋が用意されます。

しかし、日本では 子どもの引きこもり対策やコミュニケーション不足の解消として 個室タイプの子ども部屋を設けることに抵抗を感じている親御さんもたくさんいます。

そこで 四季彩ホームでは、親御さんが懸念されている 子どもの引きこもりやコミュニケーション不足への対策として、家族が集まるリビングの近くに子ども部屋をつくる、勉強をしていないときはドアを開けっぱなしの状態にできるよう 子ども部屋のドアを引き戸にすることで 自然に家族と繋がる空間をつくり出し 家族とのコミュニケーション不足を防ぐリフォーム・リノベーションをご提案しております。

また、リフォーム・リノベーションを始める前に「勉強以外でパソコンやスマートフォンの使用は禁止」「部屋の片づけや掃除は自分で行う」「ノックをしたら必ず顔を出す」など 家族でしっかりと話し合う場を設けることで、個室タイプの子ども部屋をつくることへの不安や心配ごとの解消をサポートしております。

親子共有のワークスペースをつくる

個室タイプの子ども部屋をつくるスペースが無い、子どもが幼いうちは目の届くところで過ごしてほしいとお考えの親御さんは、家族が集まるリビングやダイニングの一角に親子で共有できるワークスペースをつくると良いでしょう。

ワークスペースには 大きく分けて「オープンタイプ」「半個室タイプ」「完全個室タイプ」の3種類ありますが、親子でワークスペースを共有するのであれば オープンタイプもしくは半個室タイプがおすすめです。

オープンタイプであれば、お部屋の雰囲気や居心地の良さを損なうことなく リビングなどの一角にワークスペースを設置できます。

リフォーム・リノベーションにかかる費用もお手頃な価格であり 施工期間も短いため 早ければ当日~1日ほどで利用することができます。

一方 半個室タイプの場合、リビングもしくはダイニングの一角に程よい高さの間仕切りで囲いを設け、そのなかにデスクとイスを置くことで 仕事や勉強に集中して取り組める空間をつくり出します。

オープンタイプのワークスペースと比べ 家族の視線が気にならず オンとオフの切り替えも安易にできるようになるため いつも以上に落ち着いて仕事や勉強に取り組むことができるほか、web会議やオンライン授業中に部屋の様子が映り込んでしまうのを防げるためプライバシーを守ることもできます。

理想のテレワーク・在宅学習の環境

厚生労働省は テレワーク・在宅学習など 自宅にて仕事や勉強に取り組む人口の増加に伴い、より安心・安全で快適なテレワーク・在宅学習の環境づくりを確認するため、2021年3月「テレワークの適切な導入および実施の推進のためのガイドライン」の改定が行われました。

改定されたガイドラインには、自宅で テレワーク・在宅学習に取り組む際の安全性と衛生面を確保するための理想の作業環境を確認するためのチェックリストが用意されており 事務所衛生基準規則と情報機器作業における労働衛生管理が不十分である場合には 作業環境を整える必要があります。

【厚生労働省】テレワークを行う労働者の安全衛生を確保するためのチェックリスト
http://www.mhlw.go.jp/content/000755113.pdf

しかし、厚生労働省が提示する自宅におけるテレワーク等の作業環境整備のガイドラインでは改善できない テレワーク・在宅学習に関するお悩みを解決するには、住宅リフォーム・リノベーションで改善する必要があります。

住宅リフォームで 改善できるテレワーク・在宅学習のお悩み

生活音・近隣の音が気になる

自宅でテレワーク・在宅学習に取り組んでいるご家族にとって 家族の話し声やペットの鳴き声、洗濯機・掃除機などの生活音、同居人のWEB会議の音声、屋外の騒音などは非常に気になるものです。

何が気になり仕事や勉強に集中できないのか、よく考えたうえで 適切な防音対策を実施することが大切です。

家族の視線や気配が気になる

家族の視線や気配が気になり 仕事や勉強に集中できない場合は、ワークスペースを間仕切りで囲うと良いでしょう。

間仕切りを設置することで 家族と過ごす「プライベートな空間」と 集中して仕事や勉強に取り組む「ビジネス空間」をきっちり分けることができます。

また、間仕切りを設置することで 冷暖房器具の効率化、防音・遮光対策、WEB会議中に室内の映り込みを防ぐといった対策も同時に行うことができます。

テレワーク・在宅学習向けのインフラが不十分

テレワーク・在宅学習に取り組む場合、パソコン、スマートフォン、プリンター、ファックス、電話、スタンド照明、LAN、冷暖房器具などの家電製品が必要となります。

テレワーク・在宅学習の快適性や作業環境を整えたいとお考えであるならば、コンセントの数を増やすなどインフラ系のリフォーム工事を行うことをおすすめします。

もしも テレワーク・在宅学習を始めたことで 度々ブレーカーが落ちるなどのトラブルが発生している場合は、電気の容量変更工事が必要になる可能性があります。

快適なテレワーク・在宅学習 環境の実現に向けた住宅リフォームをご提案します。

さいたま市では 新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに テレワーク・在宅学習に取り組む人が増えています。

しかし、なかには テレワーク・在宅学習に取り組むためのスペースを確保することが難しい世帯も多く、ゆっくりと落ち着いて仕事や勉強ができないとお悩みの人もたくさんいます。

四季彩ホームでは、テレワーク・在宅学習に取り組んでいるご家族が 集中して仕事・勉強ができる快適なワークスペース環境のリフォーム・リノベーションをご提案しております。

ぜひ お気軽にご相談ください。

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