住宅の豆知識

2021.07.25 住宅の豆知識

四季彩ホームのSDGsへの取り組みについて

 

 

昨今 健康と地球環境への関心が高まりつつある さいたま市では、市民・事業者・行政が一体となり、2050年カーボンニュートラルによるグリーン社会の実現を目指す取り組みを積極的に実施しております。

カーボンニュートラルとは、地球温暖化の原因とされる温室効果ガスのひとつ二酸化炭素の排出量と吸収量がプラス・マイナス ゼロとなる状態を目指す取り組みです。

2015年9月に国連サミットにて採択された17の国際目標「SDGs (持続可能な開発目標) 」のひとつ 〖目標13.気候変動に具体的な対策を〗という課題を達成するための具体的な対策として掲げられました。

また、日本政府はさらなるSDGsへの取り組みを促進するため2016年5月 新たにSDGs推進本部を創設し、同年12月には 未達成である課題に対して積極的に取り組むための中長期国家戦略としてSDGs実施指針を策定されました。

これを受け さいたま市では2030年までに市民満足度90%以上を目指す「さいたま市CS90+運動」、持続可能な成長・発展を目指して積極的にSDGsの達成を目指す「SDGs未来都市計画」など さいたま市民1人ひとりが幸せを実感できる“絆”で結ばれたまちづくりを市民・事業者・行政が一体となって取り組んでいます。

四季彩ホームでは、さいたま市と共にSDGsの理念ならびに17の目標に賛同し、住宅のリフォーム・リノベーション事業を通じて掲げられたゴールを実現できるよう 私たちにできることを考え、お客様と共に真摯に取り組んでおります。

持続可能な17の開発目標 SDGsとは

SDGsとは「Sustainable Development Goals (持続可能な開発目標)」の略称です。

2015年9月の国連サミットにて国際連合に加盟する193か国が 2016年から2030年までの15年間に達成すべき持続可能な目標として全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された17のゴール・169のターゲット・232のインディケーターで構成された国際目標になります。

地球上の誰1人として取り残さない“ leave no one behind ”を誓い、発展途上国だけではなく 先進国も取り組むべきユニバーサルなものであり、日本も積極的に取り組んでいます。

SDGsは、2001年に策定されたMDGs (ミレニアム開発目標) の後継とされていますが、MDGsは発展途上国の課題解決が目的だったのに対し、SDGsは 気候変動や国際平和といった先進国も関係する課題解決を加えることで 世界の情勢変化によって顕在化した課題をすべての国や地域で包括的に取り組み 対応できるよう MDGsで定めた8の目標から17の目標へと増やし、地球上に存在するすべての人々が平等で安心・安全に生きられる社会づくりを目的としています。

さいたま市ではSDGsを取り入れた住宅のリフォーム・リノベーションに取り組む事業者も増えており、無駄のない安心・安全な家づくりが注目を集めています。

目標3.すべての人に健康と福祉を

高齢者の人口が急速に増加している現代日本では 医療・福祉など増加する高齢人口に対し、どのように対応をしていくべきかが喫緊の課題となっています。

とくに1947年~1949年の第一次ベビーブームに生まれた「団塊の世代」が後期高齢者となる2025年には かつてない規模で急速に高齢化が進むことが確実視されており、医療・福祉の分野に限らず 社会・生活環境を整備していく必要があります。

日本の住環境は 段差が多い、部屋の面積が小さい、座敷を中心とする座式の生活様式など 高齢者が生活するには負担が大きく 転倒・転落といった住宅内事故が発生しやすいとされます。

とりわけ65歳以上の高齢者では 筋力・バランス感覚・柔軟性が低下しているため、壁や手すりを使って身体を支えたり 脚に力を入れて踏ん張ったりすることなどが難しくなります。

四季彩ホームでは、高齢者が安心・安全に過ごせる快適な室内空間づくりを実現するとともに、

  • 家族との思い出が詰まった住み慣れたお家に住み続けたい
  • 同じ場所に住み続けてご近所さんとの繋がりを大切にしたい
  • 寝たきりになっても自宅で暮らしたい

とお考えの高齢者の心に寄り添ったリフォーム・リノベーションをご提案させていただいております。

四季彩ホームの主な取り組み

住宅のバリアフリー化

高齢化率の増加に伴い、高齢者のひとり暮らしや夫婦のみの住まいも増加しています。

いざというときに孤立しやすい高齢者を中心に1人ひとりの身体状況に応じて適切な住宅のバリアフリー化を実施しております。

住宅のバリアフリー化とは、手すり・スロープの設置、広い廊下幅の確保、段差の解消など 赤ちゃんから高齢者まで幅広い世代が安心・安全に暮らせる住まいへとリフォーム・リノベーションすることです。

世代や身体状況などに応じてリフォーム・リノベーション方法が異なるため、若い世代では将来を見据えてバリアフリーの基本を押さえたリフォームを、高齢者世代では 段差の解消、生活導線上への手すりの設置、室内の温度差を最小限に抑える温熱環境対策といった加齢による身体機能の低下に合わせたリフォームを家族構成やライフスタイルに応じてご提案させていただいております。

人体に悪影響を与える有害物質から家族を守る

省エネ・エコへの関心が高まりつつある さいたま市では、省エネ基準達成率の高い家電製品の導入や住宅の断熱性・気密性を向上させるリフォームなどを実施されるご家族が増えています。

その結果 自然換気を行う機会は減り、天井や床などの内装材には天然素材ではなく人工材料が使用されることが増え、シックハウス症候群などの健康被害を訴えるケースも多々あります。

四季彩ホームでは、シックハウス症候群の原因とされる トルエン・キシエンなどの「VOC (揮発性有機化合物)」や ホルムアルデヒド・アセトアルデヒドといった「VVOC (高揮発性有機化合物)」 の発散によるシックハウス症候群などの健康被害から大切なご家族を守るため ヒトと自然環境に優しい塗料や自然素材をベースとしたリフォーム・リノベーションをご提案しております。

ヒートショックなどの健康被害を防ぐ

室内の温度差が大きくなる冬の時期にトイレやお風呂場などで急増するヒートショックによる死亡事故を未然に防ぐため、四季彩ホームでは 浴室と脱衣所の改修工事を積極的に行っております。

ヒートショックとは、温度差が10℃以上ある室内を行き来することで血圧が頻繁に上昇と下降が繰り返されることで心臓に大きな負担がかかり 心筋梗塞や脳卒中などを引き起こす現象です。

住宅の断熱性能によって脱衣所・浴室・トイレなど一部の部屋では 外の気温とほぼ変わらない寒さになります。

健康な若い人であれば 血圧の急激な上昇・下降にも耐えられる可能性が高いですが、高血圧・糖尿病・動脈硬化などの持病をお持ちの高齢者の場合 急激な血圧の上昇によって心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こす危険性が高くなります。

反対に 血圧が急激に下降してしまうと めまい・立ちくらみが起こり、場合によっては 意識を失って転倒や溺死といった深刻な住宅内事故を招く恐れがあります。

ほかにも 四季彩ホームでは、日常的に掃除しやすい工夫と住宅の断熱性能・気密性能を損なわない自然換気を取り入れた住宅リフォーム・リノベーションをご提案させていただいており、ダニ・カビの発生を防いでアレルギーを発症しにくい室内空間づくりもご提案しております。

水害・感染症への対策

地球温暖化の影響により さいたま市でも短時間のあいだに局地的な大雨が降るゲリラ豪雨や台風によって生じる河川の氾濫などで住宅への浸水被害などが増えています。

本来 水分とは室内環境汚染物として扱われることはありませんが、住宅の基礎・構造に使用されているコンクリートや木材が長いあいだ水分が乾かずに湿った状態のまま放置されてしまうと カビや細菌が発生し、これらが原因でアレルギーの発症や微生物由来のMVOC (揮発性有機化合物) によるシックハウス症候群など人体への健康被害が懸念されています。

四季彩ホームは「家の豊かさは その人の豊かさに通じる」と考えております。

自然災害による住家被害によって家族の健康が脅かされないよう、玄関などの開口部の水害対策、屋根・外壁・基礎・ベランダの防水対策などにも積極的に取り組んでいます。

また、2019年12月末以降 世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症による家庭内感染を防ぐための感染症対策を取り入れたリフォーム・リノベーションも併せて実施しております。

目標11.住み続けられるまちづくりを

2050年までに二酸化炭素の排出量 実質ゼロを目指しているさいたま市では、セロカーボンシティの実現に向けて太陽光発電などの再生可能エネルギーの利用拡大やエコでスマートなライフスタイルの推進キャンペーンなど さまざまな取り組みを実施しています。

また、さいたま市は2015年9月に国連サミットにて採択された長期的な開発への指針「SDGs (持続可能な17の開発目標) 」の推進に向け、大宮駅グランドセントラルステーション化構想や東日本連携事業、浦和美園地区を中心とするITCなどの最先端技術を活用した「スマートシティ」の実現、国際的なステークホルダーとの交流を深めることでビジネスチャンスや雇用の拡大を図るなどの提案により、埼玉県内でもトップクラスのSDGs推進に向けたポテンシャルの高い取り組みを行っています。

四季彩ホームでは、SDGs未来都市に選定されたさいたま市の「市民1人ひとりが幸せを実感できる“絆”で結ばれたさいたま市」「誰もが住んでいることを誇りに思えるさいたま市」の理念ならびに目標に賛同し 住宅の性能を向上させるリフォーム・リノベーションを通じて、誰もが安心・安全に暮らせる災害に強い持続可能なまちづくりに繋がる家づくりをご提案しております。

四季彩ホームの主な取り組み

住宅の長寿命化

これまでの日本では「つくっては壊す」スクラップ&ビルド型の住宅づくりが一般的でした。

しかし、少子高齢化の進展に伴う若い世代への医療・福祉の負担増大や地球温暖化などの環境問題が深刻化したことで「良いものをつくり、きちんと手入れをすることで長く大切に使う」ストック活用型の住宅づくりへとシフトチェンジしました。

四季彩ホームでは 長期優良住宅やZEHといった何世代にもわたり長く住み継がれる住宅へのリフォーム・リノベーションをご提案させていただいております。

通常 リフォーム・リノベーション工事では省エネ基準の説明義務は対象外でございますが、省エネ基準についての説明をご希望された場合は 工事着工前に省エネ基準への適否の評価などについてご説明させていただいております。

なお、リフォーム・リノベーション工事を実施する前の現場調査により自然災害による設備の破損・欠損などが見られる場合、火災保険または地震保険の申請が可能でございます。

四季彩ホームには災害保険鑑定人が在籍しておりますので、火災保険・地震保険の申請について分からないことなどございましたら 遠慮なくご質問ください。

もちろん、国や自治体が実施している長期優良住宅などの認定や補助・助成金の申請につきましてもしっかりとサポート致します。

災害に強い家づくり

さいたま市では2011年3月に発生した東日本大震災をきっかけに 地震・風水害といった自然災害やライフラインのトラブルに備えたリフォーム・リノベーションを実施されるご家族が増えています。

四季彩ホームでは、年々増加傾向にある自然災害による住家被害を最小限に抑えることを目的とする防災・減災リフォームをご提案しております。

自然災害による住家被害は立地条件や住宅構造によって大きく変わってきます。

さいたま市では地震、洪水、浸水、土砂災害警戒区域に関するハザードマップを作成しており、お住いの区域にどのような被害が想定されるのかをひと目で確認することができます。

たとえば、さいたま市地震防災マップにて建物の倒壊や地盤の液状化が予測される区域にお住いの場合、住宅の耐震補強、耐震壁の追加・補強、外部からの延焼に備え防火性能の向上、非常用バックアップ電力の導入などのリフォーム・リノベーションを実施されると被害を抑えることが可能となります。

さいたま市洪水・浸水 (内水) ハザードマップにて 現在お住いの地域が 浸水想定区域内であることが確認される場合は、玄関や勝手口などの開口部からの浸水対策、水道配管内タンク・雨水タンクの設置による断水対策、エコキュートの導入など ライフラインの停止に備えたリフォーム・リノベーションを実施されると良いでしょう。

四季彩ホームは今後も積極的にSDGsへの取り組みを実施いたします。

健康と地球環境への関心が高まりつつあるさいたま市では、住宅のリフォーム・リノベーションを実施する際にヒトと自然環境に配慮した優しい家づくりをご希望されるご家族が増えています。

四季彩ホームは大規模なリフォーム・リノベーション会社ではございませんが、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロにするゼロカーボンシティの実現に向け、新たなクリーン素材などにも敏感に対応できるよう努めております。

なかでも 住宅の長寿命化、シックハウス症候群・アレルギー・ヒートショックなどご家族の健康を守る、子どもから高齢者まで安心・安全に暮らせる住宅のバリアフリー化、地震・台風といった自然災害から家族の大切な生命と財産を守る など、SDGsを取り入れた 安心・安全に暮らせる住み心地の良い快適な室内空間を実現するリフォーム・リノベーションをご提案させていただいております。

また、将来的には〖目標7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに〗に基づいたソーラーパネル・蓄電池の設置や高効率給湯器・節水型トイレへの交換といった省エネ・エコリフォーム、新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに大きく変化した〖目標8.働きがいも経済成長も〗に係わるテレワーク・リモートワーク社会に追随したリノベーションのご提案などを強化してゆく予定でございます。

ヒトと自然環境に優しいクリーンな住宅へのリフォーム・リノベーションをお考えの際は、ぜひ四季彩ホームまでご相談ください。

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