住宅の豆知識

2021.06.10 住宅の豆知識

2021年度 新型コロナウイルス感染症対策に有効な最新リフォーム



2019年12月末より世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス。

2未だに感染 収束の見通しは立っておらず、さいたま市では感染に対する不安や心配の声が日増しに増えています。

なかでも、2020年12月ごろから日本各地で確認されている新型コロナウイルスの変異株は感染者1人あたり何人に感染させるかを示す「実効再生産数」が従来型と比べて1.32倍と強く、感染力も50%~70%ほど高いことが報告されています。

現在 大阪府や兵庫県を中心に確認されている新規感染者の大半が「N501Y」と呼ばれる変異株による感染ですが、変異株のなかにはワクチンの効果を弱める可能性があるものも存在します。

さいたま市は政府対策本部より4月20日(火)~5月11日(火)までの期間「まん延防止等重点措置」の措置区域に指定されており、これまで以上に新型コロナウイルス感染症対策を徹底するとともに新規感染者を出さないよう取り組む必要があります。

ここでは、大切な家族を新型コロナウイルスから守るため お家に新型コロナウイルスを持ち込まない、侵入させない、感染させないための感染防止対策に有効な最新の住宅リフォーム・リノベーションをご紹介します。

もっとも身近で手軽にできる感染対策「手洗い・手指の消毒」



買い物や運動などで外出する習慣がある場合、外出先にて手指に新型コロナウイルスが付着したことに気付かず そのまま自宅に入ってしまうと、ドアノブや手すりなどにウイルスが付着してしまい 家族の誰かが新型コロナウイルスに感染してしまう恐れがあります。

新型コロナウイルスは ボール紙の上ならば24時間以内、紙幣・ガラスの表面ならば3日ほど、プラスチック・ステンレススチールならば最長6日間生存することが可能な病原体として知られていますが、なんとオーストラリア連邦化学産業研究機構 (CSIRO) によって スマートフォンのスクリーンのような表面が平らでツルツルとしているモノに付着した場合 最大28日間 生き残ることができるしぶとさも確認されています。

新型コロナウイルス感染対策としてもっとも身近で有効な対策として手洗いが挙げられます。

風邪やインフルエンザウイルスなど病気を引き起こす感染症の多くは手指を介して体内に侵入することが多く、こまめに手洗いや手指の消毒をすることで感染リスクを回避することができます。

玄関スペースに新たに手洗い場を設置

自宅に新型コロナウイルスを入り込ませないためには、帰宅後すぐに手洗い・手指の消毒ができる環境を整えておくことがポイントです。

さいたま市では、2020年4月に発令された1回目の緊急事態宣言以降 玄関スペースにミニ手洗いやセカンド手洗いの設置を希望されるご家族が少しずつ増えています。

しかし、玄関スペースにミニ手洗いやセカンド手洗いを設置してしまうと、玄関が狭くなる、設置にかかる費用相場が25万円以上と高め、将来的に使用しなくなる可能性があるなどのデメリットもあり、本当に玄関スペースに手洗い場を新たに設置すべきか お悩みのご家族もたくさんいます。

四季彩ホームでは、新型コロナウイルス感染対策としての役割だけではなく幅広いシーンでミニ手洗いやセカンド手洗いをご使用いただけるようデザイン性と機能・性能にこだわったリフォーム・リノベーションをご提案させていただいております。

配管や壁工事などリフォーム・リノベーション規模にもよりますが設置費用20万円~にてご対応可能です。

3密のひとつ「密閉」による感染リスクを抑える



新型コロナウイルス感染対策として2020年より総理大臣官邸・厚生労働省が掲げる「3密」は自宅での感染対策にも有効とされています。

3密とは 集団感染防止を回避するためにもっとも避けるべきとされる密閉・密集・密接を指し、海外では「Three Cs (3Cs)」として普及しています。

新型コロナウイルスの主な感染経路は「接触感染」「飛沫感染」であり、基本的には空気感染しないと考えられています。

しかし、密閉された換気の悪い空間では咳・くしゃみによって飛び散った飛沫や 会話などでエアロゾル化した呼気・唾液の細かな粒子が空気中を漂うことで空気感染に似た飛沫感染が起こる可能性があります。

現時点では新型コロナウイルス陽性者の呼気・唾液にどのくらいのウイルスが含まれているのか判明しておらず、実際のところ換気によって どこまで新型コロナウイルスの濃度を薄めれば感染リスクを抑えられるかというエビデンスは明確ではありませんが、こまめに換気を行うことで密閉空間から新型コロナウイルスを屋外へと排出することができ ウイルスの濃度を薄めることで感染リスクを抑えることは期待できます。

4時間換気システムと窓換気を併用することがポイント

2003年に改正された建築基準法により住宅・建築物における24時間換気システムの設置が義務づけされたことで2時間に1回のペースで住宅全体の空気を計画的に入れ替えることが可能となりました。

24時間換気システムとは、窓を開けることなく住宅内に設置された吸気口から外の空気を取り込み排気口から室内の空気を排出することができる住宅設備になります。

通常1時間ほどで住宅半分の空気を入れ替えることができる仕組みとなっていますが、気密性の低い住宅では無駄な漏気が生じやすいため効率的に空気を入れ替えるためには住宅の気密性の高さが重要となります。

しかし、新型コロナウイルス感染対策として24時間換気システムだけに頼るのはあまり効率的ではありません。

24時間換気システムは通常 1時間で住宅全体の半分、2時間で住宅全体の空気を入れ替えることができます。

ところが季節や環境などによって推奨されている換気頻度に満たない場合があり、窓開けによる定期的な換気を併用したほうがより効率よく室内換気を実施することができます。

とくに夏と比べて室内と屋内の温度差が大きくなりやすい冬は24時間換気システムだけで換気を促すよりも窓開けによる換気のほうが空気の入れ替えがスムーズになります。

四季彩ホームでは、既存サイズの窓と同じサイズの窓交換であれば10万円以下で施工が可能ですが、開口部を広げる壁工事が必要な場合50万円以上となります。24時間換気システムの導入・交換リフォームの場合、換気システムの種類や住宅面積などによって異なりますが費用相場は平均15万円~25万円ほどとなります。

なお、ほかの住宅設備と同じく24時間換気システムにも耐用年数があります。

メーカーや種類によって異なりますが平均10年~15年ほどで寿命となりますので、既に築年数が10年近い もしくは10年以上の住宅にお住いのご家族は1度24時間換気システムの点検・メンテナンスを実施されることをオススメします。

家庭内感染対策に有効な水回り設備



2度目の緊急事態宣言が解除されて以降も新型コロナウイルス感染者数が増加傾向にある埼玉県では、屋外でのソーシャルディスタンシングやマスクの着用などの感染予防対策を徹底するよう呼び掛けています。

しかし、新型コロナウイルス感染 第3波以降 さいたま市では家庭内での感染が急速に増えており、ご家族1人ひとりが不要不急の外出を極力避けて 家庭内での感染予防対策を実践することを喚起しています。

住宅設備のなかでも とくに洗面台・トイレ・お風呂などの水回り設備は 頻繁に訪れる機会の多い場所になりますので 念入りなお手入れを行うことで新型コロナウイルスによる家庭内感染のリスクを抑えることができます。

もしも 水回り設備が古くて掃除やお手入れに手間が掛かる、ウィズコロナ時代の新たな生活様式に対応できる高性能で多機能な新しい設備を導入したいとお考えならば 水回り設備のリフォームをご検討されるのもおすすめです。

家庭内感染の予防に有効な水回り設備のリフォーム

新型コロナウイルスの主な家庭内感染対策として 水回り設備のリフォーム・リノベーションを実施するならば、自動・除菌・抗菌といった機能・性能を持つ掃除・お手入れしやすい水回り設備を選ぶと良いでしょう。

手をかざすだけで吐水する自動水栓やタッチレス水栓は、手洗い時に水栓に触れることなく流水を出したり止めたりすることができるため、新型コロナウイルスの感染対策では手洗い前後で水の出し留めを非接触で行うことができることは感染防止対策につながります。また、蛇口まわりが汚れにくく 水の止め忘れを防いで節水対策にもなるため非常に衛生的で環境に優しい水栓でもあります。

新型コロナウイルスは発生当初より排泄物を介した糞口感染の可能性があると指摘されてきました。

糞口感染とは、経口感染の1種であり 新型コロナウイルスを含む糞便が手指に付着し 口などから体内に侵入する感染経路になります。

ダイヤモンドプリンセス号環境検査に関する報告によると、呼吸器からウイルスが検出された日数は初期症状の出た日から平均17日ほどだったのに対し、糞便からウイルスが検出された日数は平均28日ほどと呼吸器と比べて11日も長かったことが報告されています。

これにより新型コロナウイルスを含む糞便が便器などに付着し感染するリスクは高いことは明らかであり、トイレを介した家庭内感染を防ぐためにも こまめな掃除と十分な換気を行うことが大切です。

新型コロナウイルスは皮膚や髪、衣類などにも付着します。

身体や衣類に付着した新型コロナウイルスは流水で落とすことはできますが、水で流したときに身体や衣類に付着していたウイルスが風呂桶、シャンプー・リンスのボトル、ドアノブ、タオル、スポンジなどに付着する可能性があります。

家族で共有しているモノは使うたびに念入りに掃除・お手入れをするようにしましょう。

浴室・脱衣所をリフォームする際は掃除・お手入れしやすい抗菌・除菌仕様のものを選ぶことをおすすめします。

新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに さいたま市ではキッチン・トイレ・お風呂などの水回り設備のリフォーム・リノベーションが人気となっています。

四季彩ホームではトイレのリフォーム工事であれば10万円~、キッチン・お風呂のリフォーム工事であれば80万円~にてご対応させていただいております。

感染の脅威から大切な家族を守る住宅リフォームのご提案



まん延防止等重点措置の措置区域であるさいたま市では、新型コロナウイルスの感染脅威から大切な家族を守るため 住宅リフォーム・リノベーションを実施される世帯が増えています。

新型コロナウイルスの主な感染経路は「接触感染」と「飛沫感染」になります。

接触感染を防ぐには 新型コロナウイルスが体内に入り込まないようこまめに手指を洗い消毒することが大切であり、飛沫感染を防ぐにはマスク・ゴーグル・フェイスシールドの着用に加えて 空気中を浮遊する飛沫核による空気感染対策として定期的な換気が重要となります。

大切な家族を新型コロナウイルスの感染リスクから守るため感染対策に有効な住宅リフォーム・リノベーションをお考えの際は、是非四季彩ホームにお任せください。

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