住宅の豆知識

2020.07.30 住宅の豆知識

【事例付】損害保険登録鑑定人が選ぶおすすめの火災保険会社

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これまでさいたま市は、1年を通して比較的穏やかで過ごしやすいまちとして幅広い世代から人気を博していました。

しかし、昨今の異常気象の影響により路面の冠水・凍結、住家の破損・浸水などのトラブルが増加傾向にあります。

そこでさいたま市では、市民の生命、身体および財産を災害から守るため2018年3月にさいたま市防災会議にて「さいたま市地域防災計画」を改定しました。

これをきっかけにさいたま市民のあいだでも『大切な家族とお家を守るために何かできないか』と防災意識が高まり、火災や風水害による住家被害の補償が受けられる火災保険への加入をご検討されるご家族が増えています。

しかし、火災保険には様々な種類があり、多くのご家族が『専門的な言葉が多すぎてよく分からない』『とりあえず加入してみた』というケースが多く、自分に合った火災保険に加入できていないご家族も少なくありません。

そこで今回は、火災保険申請の専門資格を持つ損害保険登録鑑定人によるスタッフが選ぶおすすめの火災保険会社をご紹介します。

楽天損保

2011年、野村ホールディングスグループの朝日火災海上保険を買収したことで誕生した楽天損保は、民間の火災保険事業者のなかでも比較的新しい保険会社です。

楽天損保にて販売されている火災保険には、戸建て・マンション戸室専用住宅向け火災保険「ホームアシスト (家庭総合保険)」と借家・賃貸住宅入居者向け「リビングアシスト」の2種類あります。

どちらも四季彩ホームにおける火災保険受給率100%に近く、火災保険を扱っている民間の保険会社のなかでは比較的保険料が安いのが特徴です。

また、楽天損保の火災保険に加入すると保険料の支払いに応じて楽天ポイントが貯まるメリットがあります。

楽天ポイントは「1ポイント=1円」で利用することができますので、楽天グループやそのほかのサービスをお得に利用したいとお考えのご家族におすすめの火災保険です。

ホームアシストの特徴

楽天損保より販売されている火災保険のひとつ「ホームアシスト」は、様々な住宅トラブルのリスクから契約者様の大切なご家族や住宅を守ることができる保険になります。

ホームアシストは、

  • 火災だけではなく、風災や水災などの自然災害による建物・家財等へのリスク
  • 盗難、水漏れ、建物外部からの物体衝突など日常生活に潜むリスク
  • 不測かつ突発的な破損や汚損などの事故リスク

このような幅広い住宅トラブルのリスクに対応しており、建物・家財はもちろんのこと同じ敷地内にあるほぼ全ての設備・付属する建物も幅広く補償してくれます。

また、ホームアシストでは建物・家財の損害保険金だけではなく、火災により建物と家財が全焼した際の仮住まい費用として災害時諸費用、特別費用、緊急時仮住まい費用など、様々な事態に対応できる費用保険金も充実していますので住宅トラブルに見舞われたあとの暮らしに対する不安や心配を最小限に抑えることができます。

もうひとつホームアシストには、契約者様のライフスタイルや住環境などに合わせて補償サービスを自由にカスタマイズできる特徴があります。

補償サービスはシンプルに保険料をグッと抑えることも可能ですし、いざと言う時に備えて補償を充実させておくことも可能です。

ホームアシストでは日本初となる国土交通省のハザードマップに基づいた水災リスクに応じた保険料の算出も可能ですので、保険料をいくらに設定するかご家族で事前に話し合って決めることもできます。

リビングアシストの特徴

楽天損保にて販売されている借家・賃貸住宅入居者向け火災保険「リビングアシスト」は、様々な住宅トラブルのリスクから契約者様の大切なご家族と家財を守る保険になります。

リビングアシストは、

  • 火災、落雷、破裂、爆発等などによるリスク
  • 風災、雪災、雹災、水災などの自然災害リスク
  • 建物外部からの物体落下、飛来、衝突などのリスク
  • 自他問わず戸室で生じた給排水設備・水漏れトラブル
  • 盗難、損傷、汚損リスク

このような幅広い住宅トラブルのリスクに対する補償に対応しています。

ただし、リビングアシストは契約者様の家財を補償するための火災保険となりますので、住宅の補償は自宅火災などにより近隣住民の住宅や家財に損害を与えてしまった場合に備え「類焼損害補償特約」をオプションとしてつけておくと良いでしょう。

リビングアシストには、ほかにも大家さんへの賠償責任を補償する「借家人賠償責任補償特約」や日常生活における賠償責任を補償する「個人賠償責任補償特約」などがあります。

どちらも日本国内にて発生した賠償事故であれば示談交渉サービスを利用することができます。

楽天損保「ホームアシスト」の火災保険申請事例

2018年1月22日、積雪の影響により築年数20年以上の戸建て住宅の雨樋が破損した際、被害レベルは雨樋が雪の重みで少し曲がった程度だったのですが、四季彩ホームによる被害額見積もりの484,323円が受給されました。

また、3.11によって生じた住宅の基礎部分のクラックが見つかり、こちらのトラブルに対して地震保険が認定されたため、合計88万円下りました。

楽天損保は、火災保険申請後の調査から補償金受給までに掛かった期間が短く、四季彩ホームが出した被害額見積もりに近いまたは満額の保険金が支払われるケースが多い印象があります。

楽天損保による詳しい火災保険申請事例は下のリンク先をご参照ください。

楽天損保の申請事例はこちら

AIG損保

AIG損保は、アメリカ・ニューヨーク州に拠点を置く多国籍の保険会社「American International Group」の傘下にある日本の保険会社になります。

AIG損保にて販売されている主な火災保険は、建物と家財の両方を補償する「ホームプロテクト総合保険」と家財と個人賠償などを補償する「リビングパートナー」があります。

どちらも四季彩ホームでの受給率90%以上と高く、保険会社の対応が早いため保険が下りるまでにかかる期間が短いのが特徴です。

火災をはじめとする様々な住宅トラブルへの損害を補償することができることでも定評があります。

ホームプロテクト総合保険の特徴

AIG損保にて販売されている「ホームプロテクト総合保険」とは、再調達価額を基準とする戸建て・マンション戸室専用住宅向け火災保険になります。

ホームプロテクト総合保険では契約者様の大切なご家族と住宅を守るため、

  • 火災、自然災害による損害
  • 盗難、不足活突発的な事故など日常災害における損賠
  • 住宅トラブル発生後の生活を保障

このような幅広い住宅トラブルに対するリスクを補償に対応しています。

ホームプロテクト総合保険にはAプランからFプランまでの全6プランが用意されていますので、契約者様のライフスタイルや住環境などに合わせて自由に補償内容や特約を選択することが可能です。

AIG損保では、加入希望者様がいつでも好きなタイミングでホームプロテクト総合保険に加入できるよう24時間対応の専用WEB申し込みサイトが用意されています。

専用WEB申し込みサイトから加入するとWEB申込割引が適用され通常の保険料よりも安く加入できます。

ほかにも「オール電化住宅割引」や「耐火性能割引」などお住いの住宅性能に応じた割引も多数用意されています。

また、ホームプロテクト総合保険は新価実損払方式によって保険金の算出が行われるのが最大の特徴です。

たとえば、住宅トラブルに見舞われた場合、減価償却の時価額での補償ではなく被害に遭った建物を修理・再築する費用、家財の修理または新品を購入するための費用を基準に保険金が支払われることになります。

ただし、加入プランによって保険金の支払限度額が変わってきますので、ご家族でしっかりと話し合い加入する保険プランを選択すると良いでしょう。

リビングパートナーの特徴

AIG損保より販売されている「リビングパートナー」とは、借家・賃貸住宅入居者向けの再調達価額を基準とする火災保険になります。

ただし、建物と家財の両方を補償するホームプロテクト総合保険とは違い、リビングパートナーは「家財のみ」を補償する火災保険となりますので加入をご検討中のご家族は注意しましょう。

AIG損保のリビングパートナーでは、

  • 火災、落雷、破裂、爆発などによる損害
  • 風災、水災、雪災などの自然災害による損害
  • 建物外部からの物体落下、飛来、衝突当による損害
  • 給排水設備、他の戸室で起こった事故などによる水漏れトラブル
  • 盗難、不足かつ突発的な事故

このような幅広いトラブルにより家財に損害が起こった際に補償される火災保険になります。

また、契約者様による火災や水漏れトラブルなどにより大家さんや近隣住民に対する賠償をしなければならない場合、日本国内で生じた賠償責任であれば「借家人賠償保険」や「個人賠償保険」による補償を受けることが可能です。

AIG損保「ホームプロテクト総合保険」の火災保険申請事例

2019年10月12日、埼玉県に上陸した台風19号の影響により屋根の棟板金が破損したとご連絡がありました。

そこで速やかに被害額見積もりを出したところ、保険申請からわずか2週間ほどで保険金86万円の受給がありました。

ほかにも、さいたま市にお住いのご家族より雨樋の工事を依頼された際、被害については比較的小さかったのですが、保険申請後の調査により適切な申請であると認められ被害額見積もりに近い保険金の受給がありました。

AIG損保は、破損等の状況により異なりますが火災保険申請後の調査から補償金受給までに掛かった期間が比較的短く、四季彩ホームが出した被害額見積もりに近いまたは満額の保険金が支払われるケースが多い印象があります。

AIG損保による詳しい火災保険申請事例は下のリンク先をご参照ください。

AIG損保の申請事例はこちら

三井住友海上

三井住友海上は、2001年10月に三井海上と住友海上の合併によって誕生した損害保険業です。

2010年4月よりMS&ADグループの中核を担う企業のひとつとして環境・社会の変化に伴う新たなリスクや時代の流れと共に変化する契約希望者のニーズに素早く柔軟に対応しており、国内No.1の保険料シェアを誇るアジア屈指の保険会社として、さいたま市民のあいだでもたいへん人気があります。

三井住友海上では、専用住宅・併用住宅向け火災保険「GK すまいの保険」、借家・賃貸住宅入居者向け火災保険「リビングFIT」の2種類あります。

どちらも四季彩ホームでの受給率90%以上と高く、申請から保険金が下りるまでの期間が短いのが特徴です。

三井住友海上の火災保険は、契約者様のライフスタイルや住環境に応じて選べる多彩な補償プランが用意されており、手厚い補償が受けられるとさいたま市民のあいだで定評があります。

しかし、楽天損保やAIG損保と比べ、やや保険料が高めなのが気になる点でもあります。

GK すまいの保険 特徴

三井住友海上より販売されている専用・併用住宅向け火災保険「GK すまいの保険」は、安心・安全な暮らしを脅かす住まいのリスクを6つに分けることで分かりにくい補償内容をシンプルにまとめた火災保険になります。

GK すまいの保険における6つのリスクとは、

  • 火災、落雷、破裂、爆発などの住家被害
  • 台風や雹(ひょう)などの風災、雹災、雪災といった自然災害
  • 給排水設備などのトラブルによる水濡れ被害
  • 盗難による盗取、損傷、汚損などの空き巣被害
  • 河川の氾濫等による水災
  • 建物外部からの破損、汚損等リスク

このような住宅被害・トラブルのことを指します。

こうした幅広い住家被害・トラブルに対し迅速かつ柔軟に対応できるよう三井住友海上では、契約者様ご家族のライフスタイルや住環境に応じて自由に補償内容や特約を選択できるよう5つのプランが用意しています。

ただし、保険の対象が「建物のみ」や「家財のみ」と限定されている場合、建物のみならば家財、家財のみならば建物の補償を受けられませんので注意が必要です。

GK すまいの保険には、より安心・安全な暮らしをお求めのご家族向けに火災保険の更なる利便性と日常生活に役立つ付帯サービスをプラスした「GK すまいの保険 グランド」が用意されています。

GK すまいの保険 グランドに加入すると、契約プランに応じた補償だけではなく、専用アプリ「グランドアプリ」を使用した迅速かつ柔軟なサービスの提供、防災・減災情報アラートサービス、地震発生!いまどこサーチサービス、暮らしのQQ隊グランドサービス、日常生活のあらゆるトラブルを相談できる電話相談サービスなど契約者様ご家族をあらゆる観点からサポートを受けられるため生活の質を向上させることができます。

三井住友海上の専用・併用住宅向け火災保険「GK すまいの保険」と「GK すまいの保険 グランド」には、契約者様ご自身でオプションを選択できる特約と自動セッティングされた特約があります。

自動セッティングされた特約でも手厚い補償を受けることができますが、より充実した補償を受けたいとお考えであるならば保険料は高くなってしまいますがオプションの特約をプラスすることをおすすめします。

リビングFIT 特徴

三井住友海上が販売する借家・賃貸住宅入居者向け「リビングFIT」は、契約者様ご自身の家財補償だけではなく、大家さんや近隣住民など第三者への賠償責任の補償がセットになった火災保険になります。

リビングFITの主な補償内容は、

  • 火災 ( 消火活動による水濡れ含む )、落雷、破裂、爆発
  • 台風や竜巻、雪崩などの自然災害
  • 河川の氾濫などによる水害
  • 給排水設備などによって生じた水濡れ被害
  • 盗難による盗取、損傷、汚損被害
  • 不測かつ突発的な事故による破損、汚損

このような住家被害や住宅トラブルによって契約者様の大切な家財に損害が発生した際に申請を行うことで補償を受けることができます。

リビングFITの保険対象は「家財」ですので、建物の補償を受けることはできません。

しかし、契約者様の不注意により借用住宅を損壊・損害してしまった場合、大家さんや第三者に賠償責任を果たさなければなりません。

リビングFITには、こうした不測かつ突発的な事故などに備え「借家賠償保険金」や「借用住宅修理費用保険金」、「個人賠償保険」などが含まれています。

日本国内で起こった住家被害・住宅トラブルであれば賠償事故の示談交渉を契約者様の代わりに三井住友海上が行ってくれる示談交渉サービスを利用することが可能です。

三井住友海上「GK すまいの保険」の火災保険申請事例

2019年10月、埼玉県に上陸した台風19号の影響によりスレート屋根が破損したとのご連絡を受けました。

修繕依頼をされた施主様は三井住友海上の火災保険「GK すまいの保険」に加入されておられたため、調査から補償金受給までにかかった期間が短く、四季彩ホームによる被害額見積もりの満額158万円の保険金を受給することができ、屋根の機能を新築に近い状態にまで回復させることができました。

また、2018年の大雪により雨樋の変形やズレが生じていた築年数30年の一戸建て住宅の修繕依頼では、雨どいの機能を十分に果たしていないと認められ、四季彩ホームによる被害額見積もりに近い991,002円の保険金が受給されました。

四季彩ホームに住宅の修繕を依頼されたご家族の多くが三井住友海上の迅速かつ柔軟な対応と手厚い補償に満足されています。

破損等の状況により保険金の受給額は異なりますが、火災保険申請後の調査から補償金受給までに掛かった期間が比較的短く、四季彩ホームが出した被害額見積もりに近いまたは満額の保険金が支払われるケースが多い印象があります。

三井住友海上による詳しい火災保険申請事例は下のリンク先をご参照ください。

三井住友海上の申請事例はこちら

ライフスタイルや住環境に合った火災保険に加入することが大切です。



昨今の異常気象の影響によりさいたま市内でも風災や水災などの自然災害による住家被害が年々増加しています。

四季彩ホームでは、火災保険申請の専門資格を持つ損害保険登録鑑定人によるお家の調査や火災保険に関するご相談を承っています。

これから火災保険に加入されるご予定のご家族は、ぜひお気軽にご相談ください。

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