住宅の豆知識

2020.08.06 住宅の豆知識

安い時期はいつ頃?お得にリフォーム工事を行うポイント



大切な家族とお家を守るため、基礎・構造躯体の耐久年数や屋根・外壁・住宅設備機器などが耐用年数を迎える前にリフォーム工事をしたいとお考えの施主様も多いのではないでしょうか。

リフォーム工事とは、老朽化や経年劣化などによりダメージを負った箇所を回復させたり、ライフスタイルや家族構成の変化に合わせて新しい機能を追加したりする改修作業のことです。

リフォーム工事を行うことで愛着ある住み慣れた家を取り壊すことなく資産価値を回復させることができますが、さいたま市におけるリフォーム工事の平均相場は1世帯あたり20万円~100万円と決してお安くありません。

もちろん、リフォーム工事の対象箇所によって異なりますが、既存住宅の一部分だけを工事する金額としてはやや割高に感じてしまうご家族も少なくありません。

そこで、リフォーム工事が安い時期を狙ってお得にリフォーム工事を行うポイントをご紹介します。

リフォーム工事は「繁忙期」よりも「閑散期」を狙う



どのようなお仕事にも必ず「繁忙期」があるように、建築・リフォーム業界にも1年で最も業務が忙しくなる時期があります。

一般的に建築業界では決算前となる9月末と3月末、リフォーム業界では11月ごろ~3月末の年末・年度末にかけて繁忙期を迎えるとされています。

しかし、日本は世界でも珍しい厳しい気候であるため、事業者のある地域の気候・風土によって繁忙期に違いがあります。

四季彩ホームのある埼玉県さいたま市は、太平洋側気候の影響により1年を通して降水量が比較的少ない地域であるため、春先から秋口にかけて屋根・外壁塗装シーズンを迎えます。

一方、クリスマスや年末年始などイベントの多い冬場はゆっくりと過ごしたいとお考えのご家族が多くリフォーム需要は低めとなります。

そのため、さいたま市内にあるリフォーム会社では閑散期となる冬場にリフォーム工事を依頼すると特別にリフォーム費用を割引してくれるケースもあります。

四季彩ホームでも12月にリフォーム工事をご依頼いただいた施主様を対象に特別な割引をさせていただいております。

リフォーム工事が安い時期は閑散期だけとは限らない



リフォーム会社が閑散期となる安い時期を狙ってリフォーム工事を行うことでリフォーム費用を特別に割引してもらえる可能性は高くなります。

しかし、天候に左右されない内装リフォームの場合、季節を問わずいつでもリフォーム工事を行うことができるため、閑散期の安い時期であってもリフォーム費用を抑えることは難しいのではないかと不安な施主様もたくさんいます。

内装リフォームを少しでもお得にしたいとお考えの施主様は、住宅設備メーカーのモデルチェンジ時期に合わせてリフォーム工事を行うのがおすすめです。

LIXILやクリナップ、TOTOなどの大手住宅設備メーカーがモデルチェンジや新商品をリリースする際、必ず2月~4月ごろにかけて発表会が行われます。

リフォーム会社ではモデルチェンジ・新商品がリリースされるタイミングに合わせて旧モデルのセールが行われる可能性が高くなります。

キッチンやトイレなど住宅設備のリフォームをお得にしたい場合は、閑散期の安い時期にリフォーム工事を依頼するよりもモデルチェンジや新製品がリリースされる時期にリフォーム工事を依頼した方がよりリフォーム費用を抑えることができます。

また、仮にリフォーム後に交換・新設した旧モデルの住宅設備に不具合やトラブルが生じた場合、すぐに代品と交換できるメリットもあります。

住宅設備のリフォーム工事は、基本的に寒さの厳しい冬場であっても比較的簡単な住宅設備の交換であれば天候に左右されることなく作業を進めることが可能です。

しかし、昨今の異常気象の影響によりさいたま市では、冬になると度々降雪による凍結・除雪が必要なケースが増えています。

そのため、新たにキッチンやトイレを追加するなどの給排水工事が必要なリフォーム工事を冬場に行う場合、リフォーム費用が割増しになる、工期が遅れる、施工不良が生じるなどのトラブルに見舞われる可能性が高くなります。

その点のみご留意ください。

安い時期にリフォーム工事を行うメリット



インターネット上では、繁忙期こそリフォーム工事を依頼すべきであると勧めているクチコミも多々あります。

しかし、既に雨漏りなどの住宅トラブルが生じており早急にリフォーム工事が必要な場合を除き、四季彩ホームではリフォーム工事は繁忙期を避けることをおすすめしております。

繁忙期を避けて閑散期の安い時期にリフォーム工事を依頼すると、特別に工事費用を割引してもらえるケースが高くなるほか、質の高いリフォーム工事を実現させることができるメリットがあります。

閑散期になると質の高いリフォームが実現できる理由

  • 施工前の打ち合わせにたっぷり時間をかけられる

どんなに優良なリフォーム会社であっても、繁忙期を理由にリフォーム担当者が施主様ご家族との打ち合わせを疎かにするような場合は契約を見送りましょう。

リフォーム工事では、既存住宅の現状や構造、住民のライフスタイルや家族構成などに合わせて限られた予算内で施主様ご家族が理想とする住まいに近付けることが重要な改修工事となります。

そのため、十分な打ち合わせをせずにリフォーム工事を始めてしまうと、思っていた仕上がりと全然違った、不必要な工事が追加されていたなどのトラブルに発展するケースが高くなります。

こうしたトラブルを回避するためには、リフォーム担当者の仕事量が増える繁忙期は避けて比較的手が空いている閑散期にリフォーム工事を依頼することです。

閑散期であれば打ち合わせやヒアリングに当てる時間を十分に確保することができるため、繁忙期では疎かになりがちなリフォーム工事の具体的な内容説明や対応が難しい小さな要望などを聞き入れてくれる可能性が高くなります。

  • 人手不足による施工不良を回避できる

繁忙期を迎えたリフォーム会社は深刻な人手不足に陥っています。

人手不足になると職人の技術力や生産性が低下し、施工精度が落ちて施工不良や工期の遅延を招く原因となります。

また、人員不足を解消するため急遽職人を増員するリフォーム会社もありますが、増員した職人が無責任で腕の悪い人物であった場合、リフォーム工事完了後に不具合が生じ住宅トラブルに発展する可能性が高くなります。

しかし、仕事量が減少する閑散期を迎えたリフォーム会社であれば、技術力が安定した腕利きの職人を確保しやすく、たとえ施工期間が短く難しい内容のリフォーム工事であっても細部まで丁寧に仕上げることができます。

また、急遽職人を増員しなくても十分に職人を確保することができますので無理のないスケジュールで施工精度の高いリフォーム工事を実現することも可能となります。

  • 品不足による工期の遅れを防げる

繁忙期に住宅設備の交換・新設リフォームを依頼してしまうと、商品等の品不足による工期の遅延トラブルに見舞われる可能性が高くなります。とくにキッチンやユニットバスなどの大掛かりなリフォーム工事の場合、商品等の品不足と人員不足が同時に起こってしまい、リフォーム開始時期が2か月以上先になってしまうことも少なくありません。

また、リフォーム会社が繁忙期に合わせて住宅設備・内装材メーカーも繁忙期を迎えます。

住宅設備・内装材メーカーが繁忙期を迎えてしまうと、商品の生産が追い付かなくなり一時的に品薄または欠品となります。

そのため、いくらリフォーム会社が職人のスケジュールを確保しても手元に商品が無ければ工事を行うことができず、さらにリフォーム開始時期が延期となり工期に更なる遅延が生じることとなります。

しかし、リフォーム会社が閑散期の時期であれば、比較的安易に職人のスケジュールを確保することができ、住宅設備・内装材メーカーの品不足も解消されているため工期が遅れることなくスムーズに質の高いリフォーム工事を行うことができます。

リフォーム工事は閑散期の安い時期がおすすめです



いますぐにリフォームを行う必要性は無いけれど、リフォーム工事を検討しているのであれば、繁忙期は避けて閑散期にリフォーム工事を行うと、質の高いリフォーム工事をお得に行うことができます。

しかし、さいたま市内にあるリフォーム会社のなかには、閑散期の安い時期に乗じて本来必要のないリフォーム工事を提案したり、正規の費用相場よりも高額な工賃を要求したりと悪さを働く悪質なリフォーム会社もあります。

四季彩ホームでは、こうした住宅リフォームに関するお悩みやご相談を承っています。ぜひこの機会にお問い合わせください。

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