住宅の豆知識

2020.05.28 住宅の豆知識

一戸建てとマンションでは違う?和室から洋室へのリフォーム費用の相場



ライフスタイルや家族構成の変化などに応じて、住み心地の良いお家へとリフォームやリノベーションをお考えのご家族もたくさんいます。

しかし、ひとくちに「リフォーム」や「リノベーション」と言っても、工事を行う箇所によって費用相場や期間などが大きく異なります。

とくにリフォーム潜在需要が高まっているさいたま市では、使っていない和室を洋室にリフォームして子ども部屋や夫婦の寝室として利用したいとお考えのご家族が増えています。

そこで今回は、いまもっとも注目を集めている「和室から洋室」へのリフォーム工事を行う場合、一戸建て住宅とマンションでは工事に掛かる費用相場や期間などの違いについてご説明します。

【一戸建て】和室から洋室へのリフォーム費用の相場



一戸建て住宅における一般的なリフォーム・リノベーション工事では、工事を希望する箇所や範囲、劣化状態などによって変わりますが、平均1,000万円~1,500万円が相場となっています。

しかし、和室から洋室への部分的なリフォーム工事を行う場合、どこまでの範囲を和室から洋室に変更するのかによってリフォーム工事に掛かる費用や工事期間が異なります。

畳からフローリングに変更

平均的な6畳から8畳ほどの和室に敷かれている畳をフローリング材へと変更する場合に掛かるリフォーム費用は9万円~35万円が相場となります。

畳とフローリング材では、

  • 床材の厚み
  • 根太の間隔
  • 断熱材の追加
  • など細やかな点に違いがあります。

そのため、和室から洋室に変更するリフォーム工事を行う場合、必ず畳の撤去後に下地材等の設置・調節作業を行わなければなりません。

また、築年数や老朽状態、使用するフローリング材の強度・性能などに応じて追加費用が発生する可能性もあります。

【マンション】和室から洋室へのリフォーム費用の相場



さほど築年数が経っていない中古マンションであれば、ハウスクリーニングや床材・壁紙の交換を行うだけで新築のような仕上がりになります。しかし、築年数が10年以上の中古マンションになると、キッチンやお風呂などの水回りの設備から順番に不具合やトラブルが生じやすくなります。

さいたま市内のマンションにお住いのご家族のなかには、住宅設備の寿命等に合わせて定期的にリフォーム工事を依頼されており、1度のリフォーム工事にかける費用相場は10万円~50万円程度となっています。

なかでも、リフォーム潜在需要が高まっている30歳代から50歳代のさいたま市民のあいだでは、ライフスタイルの変化や好みに合わせて、既存の室内デザインを和室から洋室へとリフォームしたいとお考えのご家族が増えています。

和室から洋室に変更するリフォーム工事の費用相場は、基本的に一戸建て住宅と変わりません。

ですが、一戸建て住宅とマンションでは、リフォーム工事を行う際の注意点が少し違います。

畳からフローリング材に変更時は「遮音等級」に注目

マンションの和室を洋室に変更する場合、階下への防音対策が必須となります。

フローリング材は、畳と比べて防音性・遮音性ともに劣ります。

そのため、上下左右に“音”が伝わってしまうと近隣住民との騒音トラブルに発展してしまうケースがあります。

さいたま市内にある多くのマンション・アパートでは、こうした“音”による近隣住民とのトラブルを未然に防ぐため、防音規定やフローリング材の遮音等級が決められています。

フローリング材には、遮音性を示す「L値」が定められています。

マンション等の集合住宅における管理規約の防音規定によると、フローリング材の遮音等級は「L‐45以下」が推奨されています。

遮音等級は数字が低ければ低いほど遮音性能が高くなります。

そのため、遮音等級「L‐45」よりも「L‐40」のフローリング材のほうがサンダル音などの生活音を最小限に抑えることができます。

ただし、遮音性能が高くなると緩衝材の厚みが増していくため、一般的なフローリング材と比べてフカフカと柔らかな踏み心地となります。

食器棚や洋服タンスなどの収納家具の前を歩くと、フローリング材が少し揺れて収納家具が不安定になるケースがあります。

フローリング材の踏み心地による収納家具等への影響が気になるご家族は、最寄りのショールームやモデルルームにてフローリング材の踏み心地を体感してから決めると良いでしょう。

多くのマンションでは和室に「大壁」が採用されている

一戸建て住宅の和室では、構造木材が室内に露出した真壁が採用されていることが多く、和室から洋室へとリフォーム工事を行う場合、どうしてもリフォームコストがかさんでしまいます。

しかし、さいたま市内にあるマンションでは、和室の壁を洋室と同じ大壁である場合がほとんどのため、一戸建て住宅と比べ、和室を洋室にするためのリフォーム費用や工事期間を抑えることができます。

マンションの一室を和室から洋室へとフルリフォーム

さいたま市では築年数10年以上の中古マンションにお住いのご家族を中心にマンションの一室を和室から洋室へとフルリフォーム工事をご希望されるご家族もたくさんいます。

一戸建て住宅とは違い、マンションの和室を洋室へとリフォーム工事を行う場合、壁の工事が比較的安易に進めるため、1室あたり100万円程度でリフォーム工事を行うことが可能なことが多いです。

洋室から和室にリフォームを行う場合の費用相場と注意点



ここ数年、さいたま市では50歳代から60歳代のご夫婦を中心に洋室から和室へとリフォーム工事をご希望されるケースが増えています。

お部屋を洋室から和室へとリフォームする場合の費用相場や工事期間は、和室から洋室へのリフォーム工事とほぼ同じです。

しかし、洋室と和室では少し勝手が違いますので、リフォーム工事を行った場合いくつか注意点があります。

まず、1つめは和室に欠かせない畳のお手入れです。

洋室と同じ感覚で和室にソファやベッドなどの大型家具を置いてしまうと、畳の表面にくっきりと家具の跡がついてしまいます。

また、畳にはフローリングにはない細やかな隙間がありますので、こまめに掃除をしないとホコリやゴミが畳の隙間に入り込み、ダニやカビなどが発生しやすくアレルギーを引き起こす原因となります。

2つめは、ふすまや障子、土壁が傷みやすい点です。

とくに小さな子どものいるご家庭やペットを飼っているご家庭では、ふすまや障子が破れやすく汚れやすくなります。壁を土壁仕様にしている場合、ボロボロと崩れてしまうと土埃の原因となります。

お部屋の見栄えが悪くならないよう、こまめに点検とお手入れを行うことが大切です。

一戸建てとマンションではリフォーム費用の相場が少し異なります。



一戸建て住宅とマンションでは、和室を洋室にするリフォーム工事を行う際の費用相場に少し違いがあります。

そのため、『和室を洋室にリフォームしたいけれど、予算の都合上、お家の構造を変えてしまうような大規模リフォームは難しい』とリフォームを諦めているご家族も少なくありません。

四季彩ホームでは、畳とフローリング材の交換や押し入れをクローゼットに変更するなど、お部屋の雰囲気をがらりと変えることができる和室から洋室へのリフォーム工事を行っております。

ぜひ、お気軽にご相談ください。

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