住宅の豆知識

2020.05.19 住宅の豆知識

大切な家族を守れ!お家での新型コロナ対策とリフォーム工事のすすめ

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小さな子どものいるご家庭や高齢者・持病をお持ちの方と同居されているご家族を中心に新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) による不安や心配によって、イライラしたり憂鬱な気持ちになったりと精神的に不安定になっているさいたま市民も多いのではないでしょうか。

現在さいたま市では、新型コロナウイルスによる感染への恐怖や長期化する外出自粛、経済の落ち込みによるストレスや不安などにより、家庭内暴力や児童虐待、PTSDの発症リスクが高まっています。

そんななか、新型コロナウイルス感染による感染者数・死者数ともに世界最多のアメリカでは、感染拡大により今後の見通しがつかないことへの不安や心配を和らげるため「掃除」に取り組んでいます。

アメリカ・ペンシルベニア州 フィラデルフィア認定臨床心理学者 Jaime Zuckerman博士によると『人間は無気力感に陥ると普段やっている行動をとる傾向がある。そのひとつが掃除である』と説明しています。

しかし、お家を隅々まで掃除したくてもドアノブや洗面台のデザインが掃除しにくい、外壁や壁など掃除だけでは感染リスクを下げることが難しい箇所も多々あります。

そこで今回は、新型コロナウイルスの脅威から大切な家族を守るためお家で出来る新型コロナ対策と掃除のしやすさを格段に上げるリフォーム工事のポイントをご説明します。

ドアノブや洗面台を掃除しやすいデザインに交換

生活スタイルや家族構成の変化によりドアノブや洗面台のデザインも日々進化しており、インテリアやお部屋の雰囲気に合わせたデザイン性の高いつくりを選ばれるご家族も多く、お手入れや掃除がしにくいデメリットがあります。

しかし、新型コロナウイルスの主な感染経路のひとつにドアノブや洗面台などにウイルスが付着したことで発生する「接触感染」があり、手洗い・手指の消毒だけでは感染リスクを下げることが難しい状況となっています。

とくに仕事や買い物などで屋外に出た際、不特定多数の人物が触れる可能性の高い電車・バスの吊り革、買い物かご、食品・日用品といった売り物などに触れた場合、いくら手洗い・手指の消毒を行っても玄関のドアノブや洗面台の蛇口を掃除しなければ新型コロナウイルスが付着したままになってしまい、次にドアノブや洗面台に触れた家族の誰かが新型コロナウイルスに感染してしまう危険性があります。

ドアノブや洗面台からの接触感染を防ぐには、こまめに掃除することが大切です。

けれども、築年数が古くドアノブや洗面台が掃除しにくかったり、デザイン性にこだわり過ぎて掃除が不便だったりすると、掃除をするのが面倒に感じてしまいます。

この機会に掃除が不便なドアノブや洗面台を掃除がしやすいドアノブや洗面台にリフォームをご検討されてはいかがでしょうか。

洗面台の交換リフォーム費用相場



四季彩ホームでは、優れたデザイン性もさることながら使い勝手が良く掃除しやすい工夫がなされたドアノブや洗面台リフォームを承っております。

なかでも、小さな子どものいるご家庭や高齢者・持病をお持ちの方と同居されているご家族を中心に新型コロナ対策として洗面台の蛇口を上部吐水・タッチレス水栓へと交換するリフォームの需要が高まっています。

水道蛇口(水栓)の交換費用相場につきましては、種類や場所などによって異なりますが平均15,000円~40,000円程度となります。

ドアノブの交換リフォーム費用相場



ドアノブからの接触感染を防ぎたいとお考えのご家族では、円筒型のドアノブからレバー型へと交換リフォームをご依頼されるケースが増えています。

レバー型のドアノブであれば、ドアノブ全体を手のひらで握って開けるという動作が不要となるためドアノブからの新型コロナウイルス感染リスクを下げることができます。

さらに、レバー型のドアノブならば円筒型よりも掃除がしやすく、少しの力でも簡単に扉を開くことができますので小さな子どもや高齢者も安心・安全にご使用いただけます。

ドアノブ交換にかかるリフォーム費用相場につきましては、扉の厚みやビスピッチなどによって異なりますが平均7,000円~40,000円程度となっています。

とくに室内のカギ付きドアノブを交換する場合はリフォーム費用が高くなる傾向にあります。

抗菌・抗ウイルス効果を期待できる内装にリフォーム



医学雑誌「New England Journal of Medicine」に掲載された新型コロナウイルスに関する研究結果によると、感染者のくしゃみ・咳の飛沫により空気中に拡散されたCOVID-19は最長3時間空気中にて生存することが可能である。

また、1μm~5μmほどの飛沫の場合、空気中に数時間留まるケースがあることが判明しています。

つまり、フィルターのない空調設備にて拡散された新型コロナウイルスは最長数時間ほどしか生存することができないが、ウイルスが空気中に飛散しエアロゾル状態となったときに空気が動いてしまうと衣服や壁など何かしらの表面に新型コロナウイルスが付着してしまうということです。

現時点ではエアロゾル状態による新型コロナウイルスの感染については科学的に解明されていませんが、新型コロナウイルスは目に見えませんので、もしも外出した際に衣服や髪の毛などにウイルスが付着してしまい、お家のなかに新型コロナウイルスを持ち込んでしまうと大切な家族が感染してしまうリスクが高くなります。

いまのところ新型コロナウイルスがエアロゾル感染するという根拠はありませんが、少しでも感染リスクを下げたいとお考えであるならば、お部屋の壁を「漆喰」にリフォームすると良いでしょう。

新型コロナウイルスと漆喰



いま、さいたま市にお住いの30歳代から50歳代のご家庭を中心に新型コロナウイルス対策として壁紙を漆喰壁へとリフォームをご希望されるご家族が増えています。

漆喰とは、消石灰 (水酸化カルシウム) を主成分とする伝統的な左官材料です。

エジプトにあるピラミッドをはじめ、アクロポリスの神殿やポンペイ遺跡といった古代ギリシア・ローマ時代の建築物、飛鳥・奈良時代の高松塚古墳やキトラ古墳などにも使用されており、当時から建築時に欠かせない建築材料としてたいへん重宝されてきました。

そんな漆喰を内装リフォームに使用すると、

  • 調湿作用
  • 消臭効果
  • 有害物質の無害化
  • 防火性 (耐火性)
  • 帯電防止

など様々なメリットがあるのですが、そのなかでもとくに注目を集めているのが「抗菌・抗ウイルス作用」です。

漆喰の主成分である「消石灰」は、炭酸カルシウムを主成分とする石灰岩や貝・サンゴ・ウミユリなどの「殻」を砕いてパウダー状にしたものに麻スサと海藻糊を加えて水で練り上げたものです。

消石灰のpH値は12.5と強いアルカリ性であり、細菌やウイルスが生存できるpH域「7~8 (中性・弱アルカリ性)」をはるかに超えています。

ヨーロッパでは中世の黒死病大発生以来、町中のあらゆる建築物等に漆喰を塗ることで流行を抑えてきた歴史があります。

しかし、漆喰は空気中に含まれる水分の影響を受けやすい、職人さんの腕次第で仕上がりが決まる、施工時に手間と時間がかかるなどのデメリットがあります。

そこで現在では、壁紙の上に塗ることができる漆喰塗料「アレスシックイ」による内装リフォームが主流となっています。

帰宅後、即手洗いができるように玄関付近にミニ手洗い場を設置



四季彩ホームでは、以前より『学校や公園から帰宅した子どもが直ぐに手洗い・うがいができるようにしたい』『玄関掃除やガーデニング中に洗面所まで行くのが面倒』といった洗面台に関するご相談を受けることがありました。

しかし、玄関付近にミニ手洗い場を設置する場合、玄関が狭くなる、設置にかかる費用相場が25万円以上と高め、将来使用しない可能性があるなどの理由から実際にミニ手洗い場を設置されるケースは稀でした。

ところが、新型コロナウイルス感染対策として「こまめな手洗い・手指の消毒」が有効であることが明らかとなり、さいたま市では玄関付近へのミニ手洗い場の設置をご希望されるご家族が増えています。

玄関付近にミニ手洗い場を設置することで、外出先から帰宅後すぐに手洗い・手指の消毒ができるだけではなく、細菌・ウイルスが付着しやすい玄関のドアノブや靴の裏に付着した汚れの掃除・お手入れがしやすくなります。

ミニ手洗い場を設置する際の注意点

  • 手洗い時に水はねが発生することを考慮する

一般的な洗面化粧台であれば、手洗いなどで洗面台を利用した際に周辺の壁や収納扉の表面に水が付着してカビや水はねによるシミなどが発生しないように防水性を高めています。

しかし、玄関付近には防水性の高い壁材などが使用されていないため、ミニ手洗い場を設置する際は耐水性に優れた壁材などを選ぶようにしましょう。

  • 利用者の身長に合わせた高さで設置する

玄関付近にミニ手洗い場を設置する場合、1番使用してほしい人物の身長に合わせた高さで設置するのがポイントです。

たとえば、子どもの手洗い・うがいを目的に設置する場合、大人の身長に合わせて洗面台を設置してしまうと身長の低い子どもにとっては非常に使いにくい手洗い場となってしまいます。

どうしても大人の高さに合わせて洗面台を設置したい場合は、洗面台の近くに踏み台を置いておくと良いでしょう。

また、子どもの成長に合わせて高さ調節が可能なAICAのキッズ洗面セットを設置するのもおすすめです。

また、将来を見据えたバリアフリー仕様のミニ手洗い場を設置したいとお考えであるならば、高齢者・車いす利用者が安心・安全に使用できるTOTOの車いす対応居室向け洗面の設置をご検討されてはいかがでしょうか。

新型コロナウイルス感染リスクを下げるリフォーム工事の相談を承っています。



新型コロナウイルスの感染拡大を受け、さいたま市では新型コロナウイルス危機対策本部を立ち上げ「さいたま市緊急事態等対処計画」に基づき、さいたま市民の大切な生命と身体および財産に与える重大な影響を最小限に抑えるための取り組みを行っています。

四季彩ホームでも、さいたま市にお住いの方々が抱いている新型コロナウイルス感染症に対する不安や心配を少しでも和らげるため、リフォーム業者としての立場から感染リスクを下げる施工を行っております。

ぜひお気軽にご相談ください。

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