保険申請事例
2018.01.08
保険申請事例
雨樋・屋根の破損で160万円の補償金受給〜さいたま市
火災保険申請の事例をご紹介
今回ご紹介させていただくのは埼玉県さいたま市のお宅です。築22年にしては昔ながらの家の作りで、とても風合いのあるお宅でした。
築年数 | 22年 |
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申請保険種類 | 火災保険 |
受給金額 | 1,621,815円 |
被害レベル | 大 |
被災箇所 | 雨樋・屋根 |
認定災害内容 | 雪害・風害 |
調査から補償金 受給までの期間 |
29日間 |
雨樋・屋根の事例
さいたま市 加藤様
1,621,815円


積雪による雨樋の集水器部分の大きな破損。台風もしくは地震による屋根の棟部分が大きく損傷していることが確認できます。この時点では機能的には問題なくても、次回雪が降った際などに損傷が進み、雨樋としての機能を果たせなくなってしまいます。機能しているからと言って放っておくことは望まれません。
お客様の反応

壊れていたのは知っていたのですが、修理するのにもお金がかかりますし躊躇していました。今回火災保険でお金を受給することができたので、そのお金を使って修理をしました。本当に助かりました。大満足です!
築5年以上ならまずはお家の調査を
火災保険は火事以外でも申請することが可能です。自分では破損が確認できなくても、築5年以上の建物であれば被災箇所がある可能性が高いため、一度調査することをお勧めします。損傷を発見できれば火災保険を活用して補償金を受給できます。