保険申請事例
雨樋の破損で86万円の補償金受給〜さいたま市
- 保険申請事例
火災保険申請の事例をご紹介
今回ご紹介させていただくのは埼玉県さいたま市のお宅です。雨樋の微妙な曲がりと開きがありましたが、かなり被害は小さい方です。しかし、火災保険の申請により86万円もの金額が受給されました。
築年数 | 10年以上 |
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申請保険種類 | 火災保険 |
四季彩ホームによる 被害額見積り |
835,742円 |
受給金額 | 861.556円 |
保険会社 | AIG損保 |
被害レベル | 小 |
被災箇所 | 雨樋 |
災害内容 | 雪害 |
調査から補償金 受給までの期間 |
52日間 |
雨樋の事例
さいたま市 T・H様
861,556円


一見損傷が無いように見えますが、積雪により若干の開きと曲がりが確認できました。この程度のレベルでも、適切に火災保険を申請すれば補償金が受給できます。今回の件は86万円と高額な例でしたが、この程度の損傷でも高額な受給例は数多くあります。プロが調査をしなければわからないことも多いので、ご自分の判断よりもまずは調査をおすすめします。
お客様の反応

友人に勧められたため調査をお願いしましたが、「こんなの損傷といえるのか?」というのが本音でした。ダメで元々だと思い四季彩ホームさんにサポートしていただきながら火災保険の申請をしました。保険会社から被災認定通知が届いた時にびっくり、まさかの金額が受給されました。保険は適切に活用することが大事だと強く思いました。
築5年以上ならまずはお家の調査を
火災保険は火事以外でも申請することが可能です。自分では破損が確認できなくても、築5年以上の建物であれば被災箇所がある可能性が高いため、一度調査することをお勧めします。損傷を発見できれば火災保険を活用して補償金を受給できます。