施工事例
2019.02.17
施工事例
排水マスの交換で、衛生的でスタイリッシュな外構に【さいたま市南区】
皆さん排水マスの点検は定期的に行ってますか?
排水マスは放置しておくと詰まりや雑菌・害虫の発生の原因となります。
目安としては、2~3年に一回は排水マスを点検しておくと良いでしょう。
今回はさいたま市南区での排水マス交換工事についてです。
さいたま市南区での排水マス交換工事
排水マスは定期的に洗浄、交換が必要となります。
特に古いコンクリート製のマスは、経年劣化によりひび割れたり、隙間があいたりします。
今回のお客様は排水が詰まっているとのことでお電話を頂きました。
四季彩ホームのスタッフがすぐに調査にお伺いさせて頂いたところ、15年間放置されていた排水マスの劣化が原因でした。
排水の詰まりはパイプの洗浄で解決することもありますが、マスが劣化している場合は交換することを推奨しています。
四季彩ホームでは、排水マスの洗浄も、そして交換も行っています。
樹脂製の排水マスは、密閉性が高く衛生的で、また、柔軟性があるため割れたりすることが少なくなっています。
さらに、コンパクトな仕上がりとなるため、外構をスタイリッシュにすることができます。
四季彩ホームでは排水マスを含め、さいたま市を中心にお家周りの損害を無料で調査しています。
築5年以上ならまずはお家の調査を
火災保険は火事以外でも申請することが可能です。自分では破損が確認できなくても、築5年以上の建物であれば被災箇所がある可能性が高いため、一度調査することをお勧めします。損傷を発見できれば火災保険を活用して補償金を受給できます。